松村北斗の兄弟はダジャレ好きの兄1人!弟思いのほのぼのエピソード5選

松村北斗のアイキャッチ画像

SixTONESの松村北斗さんはグループでの活動のほかに、最近では俳優としても活躍されています。

松村北斗さんの兄弟は3歳年上のお兄さんが一人です。

松村北斗さんが時々お兄さんについて語られますが、とっても面白いキャラクターの持ち主のようです。

この記事では松村北斗さんとお兄さんについてご紹介していきます。

目次

松村北斗の兄はダジャレ好き!年齢や顔画像

松村北斗さんの兄弟は

3歳年上の兄が1人

です。

家族構成は、

「父・母・3才年上の兄と犬が一匹」

だそうです。

「父・母・3才年上の兄と犬が一匹」

引用元:newsポストセブン

お兄さんのお名前は北斗さんのお話にも出てこず、公表もされていません。

年齢は松村北斗さんより3歳上なので、

2024年8月時点で32歳

ですね。

松村北斗さんの誕生日は1995年6月18日で現在29歳です。

北斗さんとお兄さんは誕生日が4日違いとのことなので、年齢はわかりやすいですね。

顔画像の方は幼少期の写真がいくつかありました。

北斗さんと似ているようですが、甘えん坊な顔の北斗さんに比べるとやはりお兄ちゃんぽい印象ですね。

2人ともとってもかわいい!

北斗さんはお兄さんにをインタビューの中で、

物静かで童顔でマスコットキャラクターのように可愛い

と表現されていました。

とっても愛らしいお兄さんなんですね。

お兄さんのダジャレ好きについては、後程説明していきますね。

兄がいるんですが、仲いいですね。3歳違いにしてはずいぶん僕をほほえましく見守ってくれていたなと思います。でも「俺についてこい」というよりは、物静かで物腰が柔らかいタイプ。ちょっとマスコットキャラクターみたいなんですよ。僕よりも身長が低くてふくよかで童顔で、可愛い可愛い兄です(笑い)

引用元:AERAkids

松村北斗の兄は高学歴で頭良い?現在の職業は?

松村北斗さんの家族は北斗さんが上京する時に一緒に東京に来られました。

北斗さんは東京の高校で、お兄さんは東京の大学に進学され、

「息子2人が東京にいるのに、両親だけ静岡にいても仕方がない」

と一家で上京することにされたそうです。

北斗さんの高校は、

偏差値62の杉並学院高校特進コース

を卒業されています。

お兄さんの進学された大学はわかりませんが、北斗さんが優秀なので

名のある一流大学に入学

されたのではないかと予想できますね。

現在は32歳なので何かしらお仕事をされていると思われます。

会社員なのか詳しいことは公にされていませんが、

変わっている

とのことなので研究職や独創的な発想を必要とするお仕事に就かれているかもしれませんね。

松村の高校進学と兄の大学進学を機に一家で上京。

引用元:サンスポ

松村北斗の兄とのほのぼのエピソード5選

北斗さんとお兄さんの仲良しほのぼのエピソードがいくつかあります。

幼少期からとっても仲良しの兄弟の面白いエピソードをご紹介していきます。

【ほのぼのエピソード①】兄の部屋はチケット制

松村北斗さんは、お兄ちゃんと仲が良くたびたび兄の部屋に遊びにいっていたそうです。

けれども、お兄ちゃんの方は少し困っていたのか、

「ここはお兄ちゃん王国だから」

と言い、段ボールで作った入園チケットを松村さんに渡しました

そして、

「チケットを持ってきた北斗だけ入れてあげる」

と言ったそうです。

さらに、お兄ちゃん王国のチケットには

「定休日 火・水・金曜」

と書かれており、週3日は松村さんが部屋に入れないように工夫がされていました。

お兄ちゃん自分の時間は守りたいけど、弟の気持ちを傷つけたくなかったんですね。

それで楽しいユーモアある方法を考え出したのでしょう。

北斗さんのお兄さんは、学校の通知表でも

「ユーモアのある発言が多い」

と書かれるほどだったようで、このエピソードからもその優しさとユーモアが感じられます。


【ほのぼのエピソード②】合同誕生会の優しい出来事

松村北斗さんとお兄さんの誕生日は4日違いで、

毎年6月の第3土曜日に合同誕生日会

を開いていたそうです。

この時の微笑ましいエピソードがあります。

お兄さんが9歳の誕生日の時に、当時6歳だった松村北斗さんに合わせて

ケーキのロウソクを6本だけ準備

したことがあったそうです。

弟思いのお兄ちゃんですね。

【ほのぼのエピソード③】小学校の下校は兄と一緒

引用元:クランクイン

松村北斗さんがお兄さんが大好きな理由として、頼りがいのあるお兄ちゃんだったからではないでしょうか。

小学校の時のエピソードで、

小学3年生頃まで自分の授業が終わってもお兄さんの授業が終わるのを待っていた

というのです。

お兄ちゃんは3歳年上なので、遅く下校しますね。

それをずっと待っていたようです。

きっとお母さんは看護師をされていて家には誰もいなかったから不安だったこともあったでしょう。

家に帰るより学校でお兄ちゃんを待って、一緒に帰る方が心細くなくてよかったのでは。

でも、お兄ちゃんを慕ってなければとっとと帰っていたでしょう。

お兄ちゃんを信頼していたのですね。

【ほのぼのエピソード④】空手の練習相手は兄

松村北斗さんは幼少期に空手を習っており、

中学1年生のときには静岡県大会で2位になるほどの実力者

でした。

彼は空手初段(黒帯)を取得しています。

その北斗さんの

練習相手をお兄さんがされていた

そうです。

お兄さんは空手をされていなかったようですが、弟の為に頑張って付き合ってくれたんですね。

県大会で2位をとれたのもお兄ちゃんの影の支えがあったからですね。

【ほのぼのエピソード⑤】兄はダジャレの神童

北斗さんはお兄さんの事を、

ダジャレの得意な神童

と言われています。

どういうことかというと、お兄さんが披露したダジャレがとても超越した出来だったというのです。

それは、こちらになります。

北斗兄幼少期に発した最強ダジャレ
「素敵なステッキ、そんな棒があったら、ぼーっとしちゃうなぁ」

引用元:エックス

そして北斗さんがお兄さんがどんなに神童かを解説されています。

どうぞご覧ください。

北斗さんとお兄さんは今でも一緒に買い物に出かけて目撃されることがあるそうです。

今でも仲良し兄弟なんですね。
 

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